オタクのための結婚相談所『
アイムシングルエージェンシー 』のカウンセリングルームです。
もう好きで好きで、結婚したいと明確な時は迷う必要もなく、どうせ誰が、反対してもそういう時は結婚しちゃいますので、しちゃってください。後でなんかあっても、それはそれでいい思い出。
結婚したとき、うれしくて、別れたときに、またうれしくて、人生で2回もうれしいことがあったと思えばいいだけです。
またどうしても好きな方と子供ができれば、一度は愛した方との間に子供ができたのですから、それでいいのだと思います。
ただ、迷いがあるときってありますよね。
年齢的にもう、後がないから決めないといけないけど、本当にこの人でいいのか?、でも、贅沢言ってたら元の木阿弥だしぃぃ・・
という状況です。
そういう時は
#・親に聞け
もちろん、カウンセラーとしてもアドバイスいたしますが、最終的な結論に至るとき迷いがあるときは、お相手を親に会わせてから聞くのです。
若い方は、口うるさく、おかんが注意するだけだと思うでしょう。
でも、そう思ったら、強行突破して結婚すればいいのです。若ければ、失敗して別れても、また再婚できますし、子供ができていいですよ。
でも、年齢的にリミットで迷ってる方は、反対されて迷うのでなく、結婚すべきなのですが、相手にしっくりこなくて迷ってるのでしょうから、親に聞いてみてください。
ご両親ほど、貴方のことをわかってる人も、幸せを願っている人もいませんし、さすがによく見ています。
その時は何言ってんだと思って結婚して、数年たつと、
な、な、なんと、親があの時言ってたような人だということに気づきます。
「あの子は、金遣い荒い、贅沢だからやめといたほうがいいと思う」と言われ、(何も知らんな、あんな古風でしっかりしてるのに)と思って結婚して、2年ほどしたら、嫁の家計を気にせず、ブランド物のバッグや服の買い物が多くて、悩まされて、
あ、ほんとだ、あの時に親が言ってた通りだった。
とうことに、
後になってみると、思った以上に、的を得た意見だったというのが親の意見なのです。
ですので、
結婚を決めて親に紹介するために会わせるのではなく、決める一つの材料として、親の意見を聞くためにその前段階で会わせてしまいましょう。
私の故郷の岡山県は早婚で、東京はご存知晩婚です。
岡山の友達は、倉敷と、後楽園位デートしたら、もうほとんど、デートスポットが無くて、親に紹介されてしまいます。
そして、お相手のお父さんとお酒を飲んで打ち解けたりすると、家族ぐるみになって、もう逃げれなくなってしまうので(笑)、ほとんど20代で結婚します。
ところが、東京だと、お台場行く、ディズニーランドに行く、スカイツリーに行く、浅草行く、横浜中華街と山下公園・・・といろいろあって、なかなかネタが尽きず、しかも、ふるさと離れて一人暮らしだったりして、親に会わせる機会もないうちに、少しずつ陳腐化して行って、2,3年したら飽きて、別な方を好きになって別れて・・・と繰り返すうちに、ゲー・・と年を重ねてしまうのです。
もう一回言います。迷ったら親の意見を尊重してください。
迷いがないのならそのまま行っちゃってください。
PS:女性からプロポーズしにくいときに彼の本気度を確めたければ、親に合ってくれるかどうか聞いてみると解りやすいです。結婚を本気で考えてなければ、彼は逃げ腰になり、本気なら、それなりの受け答えがあるはずです。
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